2009-07-20

『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』(本田直之/東洋経済新報社)




効率的な人生。



レバレッジ・リーディングの著者の三部作の1つ。

①労力:仕組み化して習慣にする
②時間:計画を立てて評価する
③知識:本を読む、まねる
④人脈:環境とアドバイザー

構成はこんな感じ。「暇になったらやろう、では一生できない」はそれなりに納得。

時間の使い方をどう評価していけばいいのかなあ、と思っていたのですが、
①インプット
②アウトプット
③生活
④プライベート(家族)

と分類しているらしい。レベルが違うんですが、参考になりますね。








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